|
私の母親・・・
昨年11月7日に癌で亡くなりました。 61歳というまだまだこれから・・・という若い年齢で母は逝ってしいました。
一昨年から体調を崩していながら病院嫌いな母は病院へ行かずに、最高に悪くなった時に病院へ行き検査をすると進行性の癌でした。余命3ヶ月と医師から告げられショックだった事は一生忘れません。
泣いて過ごす毎日・・・苦しく何も手に付かない状況。
私達家族は母を想い“告知しない”事を決心しました。
少しづつ体調が良くなってくる母を見ては信じられない気持ちで一杯。 母にその病気があると言う事を時には忘れてしまう様な程元気で・・・。
手術も一度して元気に退院。 家族で母の故郷に旅行に行きました。 自分の兄弟に会えて、楽しい宴会の最中、泣いてる母を見て胸がしめつけられる思いでした。
余命3ヶ月もアッと言う間に過ぎ元気な母にもやはり病魔は襲ってきました。
入退院を繰り返し、最後には寝たきりにもなりました。
一時退院の時は私の自宅で一緒に過ごし、3人の子供達とたくさん交流させました。(これも一時同居を許してくれた旦那のおかげと感謝しています)
最後の入院では食事もほとんど取れずしんどかったと思いますが、幸いな事に母には痛みとの闘いがなく良かったと思いました。
しんどい時も弱音ひとつ吐かずに・・・ 自分の病気もきっと薄々勘付いているだろうに私達を責めず・・・
静かに母は永い眠りにつきました。
とても穏やかな母の顔・・・その顔を見ただけで私は悔いがありません。母を亡くす悲しみをこんなに早くするとは思っていませんでしたが少しは現実を見て、強くなれたと思います。
これも母が頑張ってくれたおかげ・・・余命3ヶ月を11ヶ月迄延ばした母にあっぱれです。
母には感謝と尊敬の気持ちで一杯です。
私も母の様な母になりたい。
子供達にもこれはショックな出来事でした。 特に長女は一番長く一緒にいたわけだし可愛がってもらったのでショックだったと思います、大好きなばあばが一人減ったのですから・・・。
長女に言われた言葉・・・ ママ、平気だよ。ばあばはママの胸の中にいるからね!! その通り、きっと母はいつも私達の事を見守ってくれてるでしょう。
元気にくじけずに頑張っていきます!!
|